《マクマニス》 カベルネソーヴィニヨン カリフォルニア [2020]|メルロ|ジンファンデル|ピノノワール|プティシラー|シャルドネ|ヴィオニエ McMANIS Family Vineyards ESTATE GROWN CABERNET SAUVIGNON Lodi, California 750ml マックマニス赤ワイン スクリューキャップ

《マクマニス》 カベルネソーヴィニヨン カリフォルニア [2020]|メルロ|ジンファンデル|ピノノワール|プティシラー|シャルドネ|ヴィオニエ McMANIS Family Vineyards ESTATE GROWN CABERNET SAUVIGNON Lodi, California 750ml マックマニス赤ワイン スクリューキャップ

■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます≫≫ ギフト対応 >> 【喜ばれる御祝 御礼 内祝など祝儀の品として】 結婚式引き出物・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・成人式祝い・快気祝い・引っ越し祝い・卒業式・入社祝い・お誕生日プレゼント・パーティープレゼント包装【季節の贈り物として】 母の日・父の日・お中元ギフト・敬老の日・ハロウィン・お歳暮・クリスマスプレゼント・ゆく年くる年新年のご挨拶・お年賀・新春ごあいさつまわり・成人の日・本命バレンタインデーラッピング・義理チョコ・ホワイトデー・冬ギフト・人気のセット 【手土産やお心づかいとして】 御祝・御礼・ご挨拶SALE・粗品・ご贈答品・贈答用ギフト・進物・お返し 【海外旅行のお土産にも】 アメリカ土産・海外土産・おみやげ 【イベント用として】ゴルフコンペ景品・ベスグロ・参加賞・バーディ賞・忘年会・新年会・記念品※サステイナブル認証付き※ ワインアドヴォケイトではロバート・パーカー絶賛 ワインスペクテイター誌でも「もの凄い価値」と評され カリフォルニア州公式品評会では最高栄誉受賞 ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー受賞に新AVAを承認させた実力 カリフォルニア全域に旋風を巻き起こしたコスパの帝王 《マクマニス》 ▼ この価格でここまで激賞されたワイン、非常にまれです。

2000年代半ばに頭角を現し、米市場で大きなうねりを巻き起こしたマクマニス。

成功の要因は「ワインそのもの」にある中、他にも愛好家達を振り向かせる要素があります。

それについては後述するとして、なにせ驚かされるのが著名な専門家達による礼賛の嵐。

一端をご紹介すると… 当価格帯としては異例とも言えるでしょう これは、メディア高評価のみに留まる話ではありません。

州政府公式コンクール、「カリフォルニア・ステイト・フェア」においても又、並み居る有名銘柄を差し置き「実力のみ」でトップの座を勝ち取ります。

「品質と価格は比例する」とは言われるものの、中にはその限りでない造り手も存在します。

その象徴的一つがマクマニスです。

《マクマニス》 カベルネソーヴィニヨン 【味わい】グラス中ではブラックベリーのアロマがあり、口中ではブラックチェリー、ブルーベリー、カシスの風味が印象を刻む。

オーク樽熟成を由来とするほのかな香ばしさがあり、舌触りはまろやかで成熟果実からくる少しの粘性。

渋み成分は穏やか目で、舌の上に収斂性を残さない。

肉料理全般、チーズ、トマト系の料理と好相性。

ステンレスタンク発酵後にプレスした果汁を、一端タンクに戻し残りの発酵を最後まで終わらせる。

(果皮との接触時間を短く出来る為に、刺激のある成分を抑え穏やかな味わいとなる) フレンチオーク&アメリカンオーク樽で5-6か月熟成(新旧樽併用) 【品種構成】カベルネ・ソーヴィニョン主体【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>ロダイAVA【タイプ】[赤] フルボディ Full【内容量】750ml 《マクマニス》 メルロ 【味わい】果実味がたっぷりとした芳醇な仕上がり。

ブラックベリーとスパイス感が交り合い、凝縮しながらも滑らかな口当たり。

余韻には、心地よいオーク樽のニュアンスが後を引く。

ハンバーグやロールキャベツのトマト煮込み、子羊の香草焼き、ミートパイと好相性。

ステンレスタンク発酵後にプレスした果汁を、一端タンクに戻し残りの発酵を最後まで終わらせる。

(果皮との接触時間を短く出来る為に、刺激のある成分を抑え穏やかな味わいとなる) フレンチオーク&アメリカンオーク樽で6か月熟成(新旧樽併用) 【品種構成】メルロ主体【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>ロダイAVA【タイプ】[赤] フルボディ Full【内容量】750ml 《マクマニス》 ジンファンデル 【味わい】ジューシーで熟したブルーベリーやストロベリーの赤い果実のニュアンスがたっぷりでタンニンは穏やか。

ロダイのジンファンデルと言えば「濃厚」のイメージを抱かれるケースが多いが、まさにその特色を持つ仕上がり。

肉料理全般、赤ワインやデミグラスソースの煮込み料理、バーベキュー、スパイスの効いた料理と好相性。

ステンレスタンク発酵後にプレスした果汁を、一端タンクに戻し残りの発酵を最後まで終わらせる。

(果皮との接触時間を短く出来る為に、刺激のある成分を抑え穏やかな味わいとなる) フレンチオーク&アメリカンオーク樽で4-6か月熟成(新旧樽併用) 【品種構成】ジンファンデル主体【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>ロダイAVA【タイプ】[赤] フルボディ Full【内容量】750ml 《マクマニス》 ピノノワール 【味わい】オーク樽熟成からくるバニラの香が軽やかに漂わせ、口中では完熟したベリーのニュアンスが大らか。

赤黒く熟した新鮮なアメリカンチェリー、イチゴ、ラズベリーの風味があとに続く。

柔和なタンニンのおかげでのど越しはとても滑らか。

スモークサーモン、サーモンの炭火焼き、赤身肉(鴨ロースト、牛ローストビーフ)、酸味が効いたソースの料理と好相性。

発酵はゆっくりと低温で進めることのできるステンレスタンク。

熟成はフレンチオーク&アメリカンオーク樽で6か月 (新旧樽併用) 【品種構成】ピノ・ノワール【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>ロダイAVA【タイプ】[赤] ミディアム~フルボディ Meium-Full【内容量】750ml 《マクマニス》 プティシラー 【味わい】鮮やかな紫色、ブラックベリー、ブルーベリーのアロマがあり、樽熟成によるキャラメル、トフィー、チョコの風味が華やかさを加え、渋みは穏やかで心地よい余韻が長く残る。

肉料理全般、八兆みそ、中華料理なお濃い味の料理と好相性。

ステンレスタンク発酵後にプレスした果汁を、一端タンクに戻し残りの発酵を最後まで終わらせる。

(果皮との接触時間を短く出来る為に、刺激のある成分を抑え穏やかな味わいとなる) フレンチオーク&アメリカンオーク樽で7か月熟成(新旧樽併用) 【品種構成】プティシラー主体【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>ロダイAVA【タイプ】[赤] フルボディ Full【内容量】750ml 《マクマニス》 シャルドネ 【味わい】メロンやモモといった温かみのあるフルーツアロマに、オーク樽熟成由来のバニラ、ヘーゼルナッツ、バターポップコーンのニュアンスが加わる。

樽の香ばしさが心地よく、味わいはリッチでクリーミー。

白身魚、甲殻類、豚のロースト、クリームソース系料理と好相性。

鋭利な酸味を減殺すべく、ワインの2/3はマロラクティック発酵。

フレンチオーク&アメリカンオーク(新樽と古樽)で約4-6か月熟成。

【品種構成】シャルドネ100%【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>サンホアキン郡>リヴァージャンクションAVA【タイプ】[白] コクのある辛口 Dry【内容量】750ml 《マクマニス》 ヴィオニエ 【味わい】ヴィオニエ種の特色として挙げられる、モモ、ナシ、アプリコットの芳醇なアロマが好印象。

口当たりはリッチでしなやか、余韻に鉱物的なミネラル香も感じられるが、決して苦みを伴わない爽快感がある。

ピリ辛系の中華料理やエスニック料理、ブルーチーズなど少しくせのある食材とも相性良い。

※サクラアワード受賞銘柄 温度管理可能なステンレスタンク低温発酵ならではの清らかな香りを得つつ、口中での物足りなさを回避する為、旨味を引き出すシュールリー(オリと共に熟成)を採用。

【品種構成】ヴィオニエ【原産地呼称】カリフォルニア州>セントラルヴァレー地区>サンホアキン郡>リヴァージャンクションAVA【タイプ】[白] コクのある辛口 Dry【内容量】750ml ■ 新AVA(政府公認葡萄栽培エリア)を認めさせた実力 成功の要因は「ワインそのもの」にある中、他にも愛好家達を振り向かせる要素がこの点。

マクマニスの拠点は、リヴァー・ジャンクション地区。

ナパやソノマといった旧来の銘醸地でなく、それまでノーマークであった産地のワインが絶賛されたことで、注目と驚きは更に増した。

ジンファンデルで有名なロダイから90km程南下すると、シエラネヴァダ山系からの冷たい水が流れる、サンホアキン川とスタニスラス川の合流地点が現れる。

川の影響による冷涼な気候条件、沖積層の砂利質土壌、少ない降雨。

それらのおかげで、周囲の栽培地区よりも恵まれた葡萄栽培環境にある一帯は、その特異性から、2001年に新たな原産地呼称(AVA)として「リヴァー・ジャンクション」と命名された。

その立役者こそが、ワイナリーオーナーのロン・マクマニス氏と伝えられる。

1938年よりワイン用葡萄の専業栽培家として当地に居を構える一族は、1997年に自らのブランドでワイン造りを始めた。

生育状況の芳しくない果房の間引きをはじめ、厳格な栽培工程は、それまでの下請け卸業時代にはない取り組みであった。

更には、「ワインメーカー・オブザイヤー」に輝いたジェフ・ランドクイスト氏(醸造責任者)の功績を抜きとして語ることもできない。

最先端設備の導入から、小ロット毎に醸造工程を管理するなど、優れたワインの為に精力を注いだマクマニスは、やがてエリア随一のワイン生産者として発展することとなる。



購入する

購入する